テクノワークについて

テクノワークについて

経営理念

philosophy

  • 1.品質第一主義を貫き、顧客の信頼を得る
  • 2.製造技術の向上を図り、現場からものづくりを実践する
  • 3.仕事を通じて自己を研鑽するとともに誇りのもてる企業を創造する
  • 4.社会への貢献と融合を図る

社長挨拶

message

日頃、皆様方には格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
弊社は丹波の緑豊かな自然環境のもと昭和58年10月に創業致しました。社員一人ひとりの高い品質意識と卓越した製造技術により、高品質で信頼性の高い製品を提供してきました。
特に製造技術の向上は弊社の使命であり、会社の心得の”コストダウン” と ”品質向上” のために飽くなき探求を続けています。

社長挨拶

message

日頃、皆様方には格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
弊社は丹波の緑豊かな自然環境のもと昭和58年10月に創業致しました。社員一人ひとりの高い品質意識と卓越した製造技術により、高品質で信頼性の高い製品を提供してきました。
特に製造技術の向上は弊社の使命であり、会社の心得の”コストダウン” と ”品質向上” のために飽くなき探求を続けています。

会社概要

company

社名 株式会社テクノワーク
所在地 兵庫県丹波篠山市味間北864番地
創業日 1983年10月1日
代表者 代表取締役 梶原 康弘
業種 カーメカトロニクス製品製造
パソコン組み立て(請負事業)
機械設備の設計製作
資本金 20,000千円
取引先銀行 みなと銀行、商工中金、三井住友銀行、中兵庫信用金庫
取引先会社 三菱電機株式会社 三田製作所
パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社
株式会社 協和製作所
従業員 180名
資格・認証


IATF16949(自動車産業品質マネジメントシステム)


ISO14001(環境マネジメントシステム)

その他認証


健康経営優良法人2021(中規模法人部門)
健康優良企業『銀の認定』
ひょうご仕事と生活の調和推進企業
兵庫県健康づくりチャレンジ企業登録
品質優良賞4回 三菱電機 三田製作所
事業継続力強化計画認定

工場紹介

factory

本社・本社工場

  • 〒669-2224 兵庫県丹波篠山市味間北864
  • TEL. 079-594-2625
  • FAX. 079-594-2725

南工場

  • 〒669-2222 兵庫県丹波篠山市味間南1079-1
  • TEL. 079-594-1008
  • FAX. 079-594-1009

請負工場紹介

contact factory

西神事業所

〒651-2271 兵庫県神戸市西区高塚台1丁目5番1号

TEL. 078-997-9885

会社沿革

history

1983.10 「多紀電機産業株式会社」創業 資本金1,000万円
1983.10 三菱電機京都製作所 ワンバンドカーラジオの生産受託
1984.11 三菱電機三田製作所 カセットメカ(Oメカ)の生産受託
1985.07 三菱電機三田製作所 カセットメカ(Tメカ)の生産受託
1990.09 三菱電機三田製作所 カセットメカ(Gメカ)の生産受託
1992.03 資本金を2,000万円に増資
1992.07 本社工場を新設し、社名を「株式会社テクノワーク」に変更
1994.11 三菱電機三田製作所CDチェンジャーの生産受託、以降CDメカ、MDメカ等を生産
2001.06 品質マネジメントシステム「QS-9000」の認証取得、現在「IATF16949」に移行
2003.07 環境マネジメントシステム「ISO14001」の認証取得
2006.08 松下電器産業株式会社(ITプロダクツ事業部)と請負業務取引を開始 Let’s Noteの生産受託
2008.05 三菱電機三田製作所 カーメカ(OCV)生産受託
2013.10 ささみ農場開設、菌床椎茸の生産及び椎茸栽培を開始
2016.08 嶋本ダイカスト株式会社と請負業務取引を開始
2017.04 三菱電機三田製作所 カーメカ(SOL-V)の生産受託
2018.05 カーオーディオデッキの生産終了
2018.05 ささみ農場を閉鎖、椎茸事業から撤退
2019.05 三菱電機三田製作所 カーメカ(CVV)の生産受託
2020.02 嶋本ダイカスト株式会社との請負取引終了
2021.07 株式会社協和製作所と取引開始
2022.04 三菱電機三田製作所 カーメカ(CV)の生産受託
2022.04 福知山市内で倉庫業務を開始
2022.05 新工場竣工

犬塚古墳(篠山市文化財)

工場に隣接して犬塚古墳があります。尾根端部に築造された横穴室石室を主体とする古墳で、封土遺存状況は良好です。直径14.0m、比高山側1.5m、谷側3.0mで、6世紀後半~7世紀に築造されたものです。

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